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ガンダムマイスター プロモーションカード COMMAND SPC-28 紫 1-1-3-0 【ターン1枚制限】 (常時):「名称:ガンダム」であるユニットにセットされている自軍キャラクター1枚は、ターン終了時まで+3/+3/+3と以下のテキストを得る。 「(自動D):このカードと交戦中の敵軍ユニットが破壊された場合、カード2枚を引く」 カード名どおり、ガンダムマイスターでなければ使えないコマンド。 プラスされる値は低いわけではないが、対象条件のせいもあり、パンプアップカードとしては優秀とは言い難い。 ただし、タイミングが常時であることと、ユニットを破壊することでドローすることができるのは他のカードには無い特徴。対象条件を満たす自信があるデッキなら汎用性に優れたパンプアップカードとして活躍できるだろう。 月刊ガンダムエース2007年12月号の付録として封入。また、「ガンダムOOオフィシャルファイル セカンドシーズンVol.1」に別イラスト 枠の物が付属している。
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謙信ガンダム [部分編集] 異世界からの使者 UNIT U-386 青 1-4-2 R/AR 武者ガンダム系 SD MS 【1枚制限/自軍】 戦闘配備 強襲 特殊シールド(1) (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、軍勢コイン{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、「強襲」、1/1/1}3個を場に出す。軍勢コインは、コイン1個のみの部隊では出撃できない。 宇宙 地球 [4][0][5] 武者ガンダム出身のSDユニット。 1枚制限/自軍を持つ代わりに、1回り大きなサイズと多くの特殊効果を持ち、また本国にダメージを通す事を条件としたユニットコイン生産能力を持つ。 戦闘力は信玄ガンダムよりも防御力寄り。 「コインを盾に、部隊の後ろから安全にコイン生産」という動きをする場合においては少し不利だが、例えば赤い彗星《20th》に耐えられる値である点は優秀。 軍勢コインの性質や場に出る個数は信玄ガンダムと共通しており、違いは起動条件とコインが出てくる場所。敵軍本国に戦闘ダメージを通す事で、自軍配備エリアにコインを3個出す。→カードが配備される場所 特にお膳立てや状況の構築、コンボなどの必要が無い「とりあえず場に出して殴ればコインが出る」という能力であるため、例えば相手がブロッカーを準備する前に展開し、これ単体で殴り勝つ事を目的とするのであれば、このデザインである必要がある。→ブーストSD また信玄ガンダムが場に出すコインと違って帰還ステップにロールせず、次のターンに即ブロッカーとして行動できる。即ち、カロッゾ・ロナ《17th》的な運用にもより適している。 ただしその反面、コンバット・トリック的な効果は無くなっている。具体的にガンダムエクシア《19th》と交戦した場合に、差し引きして資源1点とコイン1個のアドバンテージを得られる信玄ガンダムに対して、このカードは一方的に破壊されて終わり。 なお、「信玄ガンダムと対になるテキスト」と言えるデザインであるのだが、だからと言って「交戦してはいけない」わけでは無い。 むしろ高めの戦闘力に強襲を持ち、既にコインをいくつか出している可能性さえある事から、半端なブロッカーを無視して打点を通し、結果コインも増産するという状況も珍しく無い。 レア仕様とアドバンスレア仕様の2通りが存在する。レア版とアドバンスレア版でイラストが異なるパラレルカードでもある。レア版がK2商会、アドバンスレア版が射尾卓弥によるイラスト。レア版はパズルカードである。信玄ガンダムと並べると、一枚絵になる。
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MSZ-010 MSZ-006 ZZガンダム Zガンダム [部分編集] 栄光の戦史 UNIT U-396 青 3-6-1 R ZZガンダム系 Zガンダム系 MS コンビ 専用「ジュドー・アーシタ」 専用「ルー・ルカ」 【1枚制限/自軍】 戦闘配備 変形 《[2・4]》換装〔Zガンダム〕 【(戦闘フェイズ)《[2・4](1)》:このカードと交戦中の敵軍カード1枚を自軍ハンガーに移す。この効果は、敵軍プレイヤーが2枚以上の手札を全て廃棄する事で、解決に失敗する】 宇宙 地球 [6][4][6] Gフォートレス ウェイブライダー 高機動 [*][4][7] 青のコンビユニット。 1枚制限/自軍を持っているためか、従来のZZガンダムと同程度のサイズを維持しつつ合計国力が軽く、ついでに戦闘配備も獲得している。 Gフォートレスによる早出しを狙っても良い。 戦闘フェイズ中に、交戦中の敵軍カード1枚を奪う事ができる。相手は2枚以上の全ての手札を捨てる事によって回避ができるが、回避しようがしまいが、自軍プレイヤーはカード・アドバンテージを得られる。 攻めにはブロッカー排除、守りには「仕掛けたユニットが奪われる」という強力なプレッシャーがかかる上に、2体以上で倒そうとしてもサイズが大きく、【 】付きなので雲散霧消などで打ち消される事も無く、変形状態でも高機動とセットで使用可能。 交戦する必要はあるとは言え、非常に強力な効果となっている。 それでも、テキストの成否の主導権は(相手の手札が2枚以上あれば)相手が握っている事は注意。倒せると判断したら、手札を全て捨てる事も辞さないだろう。 また、ギリ・ガデューカ・アスピスやレイ・ザ・バレル《18th》等による対策でも無力化されるので、対策された場合の事も想定しての運用が求められる。 「交戦中の敵軍カード1枚」とあるので、セットカードのみを奪う事もできる。通常はセット先のユニットごと奪う方が効率が良いが、例えばガンダム試作1号機フルバーニアン《DB8》やガンダム(ラストシューティング)、アカツキ等と交戦した場合に応用が利く。 換装は、コンビの片割れである「Zガンダム」を指定したものしか持たない。ただ「ZZガンダム」は「名称:Zガンダム」であるため、結果としてどちらも換装元とする事はできる。 参考 「栄光の戦史」のコンビユニット一覧 ZZガンダム Zガンダム シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ・ザビ機) ガンダムアストレア&ガンダムプルトーネ クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 シャイニングガンダム&マスターガンダム フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム
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GX-9900 ガンダムX [部分編集] 月下の戦塵 UNIT U-X1 茶 2-4-1 R 《[2・4](1)》範囲兵器(4) (自動A):このカードの「範囲兵器」は、「月」という記述を含むカード名称のカードがある場合のみ、解決できる。 宇宙 地球 [3][1][3] 強力無比だが発射に月からのマイクロウェーブが必要なサテライトキャノンを、見事に再現したカード。 この国力で範囲兵器(4)を撃てるのはなかなか強力だが、他に能力が無いので、カードパワーは低下してきている。 [部分編集] 戦場の女神 / 戦場の女神ADVENT UNIT U-X62 茶 2-4-2 R 【1枚制限/自軍】 《[2・4]》範囲兵器(4) (自動A):このカードの「範囲兵器」は、「名称:月」であるカードがある場合のみ、使用できる。 (自軍防御ステップ):《R》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードの「範囲兵器(X)」の対象を、ターン終了時まで、(防御力X以下の)ユニット1枚に変更する。 宇宙 地球 [3][1][3] 1枚制限を持ち、資源が増加したことによって、対象変更が可能になった。 原作第五話「引き爪はお前が引け」において、アルタネイティヴ社に囚われの身となっているティファからの思念をジャミルが命がけで察知してガロードに指示し、見事ティファに被害を与えないよう施設をサテライトキャノンで狙撃したシーンの再現だと思われる。 戦場の女神版のテキストは (自軍防御ステップ):《R》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードの「範囲兵器」の対象を、ターン終了時までユニット1枚に変更する。 であったが、戦場の女神ADVENT収録版で、テキストを少し詳しく説明した現在の形になった。 その際、スペースがなくなったためフレーバーテキストが短く変更されている。 参考 月 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエデション UNIT GP-41 茶 2-4-1 U ガンダムX系 MS 専用「ガロード・ラン」 宇宙 地球 [3][1][3] [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-14 茶 2-4-1 U 範囲兵器(3) 要撃(2) ガンダムX系 MS 宇宙 地球 [3][1][3] 特殊攻撃でダメージを与えるには戦闘ダメージを与える必要があるので、範囲兵器で全滅させると起動しない。
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ガンダム破壊命令 [部分編集] ガンダム・ザ・ガンダム編 / 知略の猛将 / エクステンションブースター3 COMMAND C-108 緑 1-2-1 C プリベント(3) (戦闘フェイズ):「名称:ガンダム」である敵軍ユニット1枚に、4ダメージを与える。 対ガンダム専用の火力。 ガンダムしか対象に取れないが、エリアも問わずタイミングも広い4点火力。ついでにプリベント付き。 「ガンダム」が多く入る様なデッキ対策としてサイドボードに採用されることもあった様だが、現在は赤い彗星《20th》に代表される優秀な火力が出揃っている。出番はまず無いだろう。
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こちらはリボーンズガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.リボーンズガンダム対策、等はリボーンズガンダム(対策)へ。 隠し機体 正式名称:CB-0000G/C パイロット:リボンズ・アルマーク コスト:3000 耐久力:620 盾:○ 変形:× 換装:○(リボーンズキャノン) ※[]はトランザム時のダメージ。 リボーンズガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNバスターライフル 6 75 弾数の少ないBR 射撃(トランザム時) GNバスターライフル(高出力) (6) 120 誘導が弱いが慣性が乗る強制ダウン 射撃CS 大型GNフィンファング(照射) - 20~248[90~285] 発射後キャノンモードに移行 サブ射撃 ガデッサ - 8~114[9~137] 照射型。回数多め 特殊射撃 トランザムシステム - - 使用回数は一回 特殊射撃(トランザム時) 大型GNフィンファング(オールレンジ攻撃) - 179(66/1Hit) 照射ビームで攻撃 特殊射撃(トランザム終了後) 大型GNフィンファング 8 144(85/1Hit) やや細くなったターンXのサブ射撃 特殊格闘 GNバスターライフル【高出力】 6 100 誘導が弱いが、慣性が乗る アシスト リボーンズキャノン 換装 換装する 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り下ろし→斬り払い→切り上げ→斬り下ろし→切り上げ→突き刺し→斬り払い×2→蹴り→回転踏みつけ NN 182[0] 長くて低火力派生多め初段が空中ダウンを拾える 派生 回転斬り払い→回転飛び上がり切り→回り込み斬り→回し蹴り→斬り3連→切り抜け→袈裟斬り→斬り払い N前 189[0] 特殊ダウンよく動く 派生 叩き斬り→ジャンプ→踏みつけ N後 156[0] 踏みつけ部分は高度が高いほど威力が上昇 派生 斬り上げ→蹴りぬけ→袈裟斬り→回し蹴り→回転斬り払い NNN以上前 195~[0] 特殊ダウン。よく動ここからさらに派生あり 派生 叩き斬り→離脱 NNN以上前NN後 142~[0] 長時間スタン一段目二段目からしか派生不可 派生 叩き斬り→上昇→全GNフィンファング斉射 NNN以上前最終段後 250~[] 高威力。強制ダウン 派生 回転斬り→零距離射撃 NN後 200[0] 強制ダウンコンボパーツ 派生 空中3連撃→空中斬り NN後前 223[0] 強制ダウン途中段のダウン値が高い 派生 飛び蹴り→逆さ連続蹴り→逆さ連続回転斬り→逆さ連続蹴り NNN以上後 210~[0] 回り込みながら攻撃 横格闘 斬り上げ→斬り下ろし×2→斬り上げ 横NN 177[213] 派生零距離射撃 横射 150[181] 強制ダウン 横N射 190[228] BD格闘 キック→踏みつけ BD中前N 134[161] 後格闘 居合い斬り 後 80~125[96~150] 納刀時のみ使用可能。周囲を切り払う位置によってダメージ変化納刀はキャノンモードにならないと不可 リボーンズキャノン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 大型GNフィンファング 8 60[14~66] 連射が可能。トランザム時は照射型に変化 射撃CS 大型GNフィンファング - 75~248[90~285] ガンダム時より発生が早い サブ射撃 全GNフィンファング 波状攻撃 6 50~155[60~186] 足が止まる照射ビーム近距離で当てると強制ダウン 特殊射撃 トランザムシステム - - 一回使い切り アシスト 換装 5 Gモードに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 エグナ―ウィップ 28or104[0] 当たるとスタン。足が止まる 後格闘 居合い切り 80~125[96~150] 使うとガンダムモードに移行ワンモーションとるため斬った後は即座にND推奨 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の心得 CPUの判断力がかなりアップ 初期 味方CPU機 戦術的撤退 リトライ回数が減少しない 6 - クイックリロードβ リロード時間が減少 14 同タイトルMS アーマー強化Lv.4α 耐久力300アップ 19 味方全員 新たなる救世主 ブースト量が三倍に激増 25 イノベイダー 【更新履歴】新着3件 10/05/04 修正・加筆 10/01/24 得意・苦手機体考察を追加、コンボ表整理 10/01/26 戦術追加 機体解説 ガンダム00の黒幕・イノベイドを束ねるリボンズが、人類へ導きを与えるリボーンズガンダムで参戦。 コスト3000の射撃寄り万能機。ガンダム形態、キャノン形態を入れ替えて戦うことができ、さらにトランザムで一部武装が強化。 ビームが太いor照射系の射撃が多いのが特徴。赤ロック距離は平均。耐久はかなり低めの620。 ブースト持続・NDスピードは3000平均だが、自由落下が少し遅いので滞空性能に優れる。 キャノン形態のホバーも滞空や着地ずらしで空中戦に活用可能。 どちらの形態でも射撃性能が良好。 太めのメインや照射系アシスト、キャノン形態での連射の効くメインなどによって中距離で立ち回るのが得意。 トランザム中は武装が強化され、ウイングゼロにも劣らない制圧力を発揮できる。 トランザムは出撃につき一度きりだが、トランザム後に単発ダウン射撃武装が追加。 代名詞であろう小型GNフィンファングは今作ではまともな武装ではない。 信頼できるオールレンジ系の攻めはほぼ存在しないことに注意。 これに加えてキャノン形態になっても赤ロックは伸びず、通常時も長くも短くもない。 射撃が優秀な割には遠くで飛ばせる手段に欠けるので先飛びゲーにしにくい。 格闘性能は3000万能機相応。 BD格は伸びが良く先振れる性能だが、コンボダメージが低い。 総合するとW0、V2、00Rなどに比べてやや玄人向けな機体。 上手く形態変更して戦いつつ溜まったトランザムで火力を補い、トランザム後は新特射を絡めて再度丁寧に射撃戦をする。 扱いに慣れていないと、メインが枯渇してサブが有り余っている状態になり得るのでバランスよく形態変化すると弾切れを起こしにくい。 勝利ポーズはリボーンズガンダム時(通常と特殊)、キャノンの合計3つ。 特殊勝利ポーズは、原作のダブルオーから太陽炉を奪い去ったシーンの再現。 武器やシールドがなくなっており、右足もない損傷した状態。 条件はガンダムOOの機体(リボーンズガンダム除く)を倒して勝利した場合。 エクシア、ヴァーチェが相手でもどこからかダブルオーのGNドライヴを調達してくる。 なおトランザム中に勝利すると、勝利ポーズの時も機体の色が変わる。 ただし、特殊勝利ポーズの場合はトランザムが切れてしまう。 ちなみにライフルを持つ手とサーベルを持つ手が違う。 そのため、格闘後に射撃しても抜刀したままライフルを撃つというちょっと珍しい機体。 また、劇中再現なのかイメージからなのか、ずっと浮いているのも特徴(常時足を地面につけない)。 もちろん地面にいれば接地扱いなのでそこはご安心を。 製品版からの変更点 GモードCモード共にコマンド変更 Gモード サブ 小型GNフィンファング→ ガデッサ【呼び出し】 特格 Cモード換装→ GNバスターライフル【高出力】 アシスト ガデッサ【呼び出し】→Cモード換装 Cモード サブ GNバスターライフル【照射】→GN全フィンファング【波状攻撃】 アシスト ガデッサ【呼び出し】→Gモード換装 メインの威力が90→75に 全格闘変更、 Cモード 仕様変更 その他etc,,, 射撃武器 リボーンズガンダム 【メイン射撃】GNバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 太めのBRを発射。ユニコーンのメインと似ている。 発生が遅いのでBRズンダには多少慣れが必要。 特格とも弾数共有をしており弾数の少なさが気になるが、キャノン形態のメインと併用して使っていけば弾切れにはなりにくい。 振り向き撃ちは厳禁。 トランザム前、後どちらの状態でも特射キャンセル可能。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25×20][補正率 96%×20] キャノン形態に移行し、太めのビームを照射。発射後はNDをしなければキャノン形態を維持する。 銃口補正は良好だが、発生は他の機体の照射タイプの例に漏れず遅め。 またブーストを1/3ほど消費するので、発射中にブーストを切らさないよう注意。 チャージ時間は比較的早め。 コマンド変更で特格CSキャンセルができなくなったがCSを溜めていても特格で攻撃できるようにもなった。 弾速がそれなりに優秀なので、余程離れてなければ緑ロックでも余裕で着地が取れる。しかし、ただでさえ照射時間も短い上に距離が離れていて、その上キャンセルで威力低下と来ればまともなリターンは期待出来ないので、基本的には赤ロックで使うべき。 生で使った時の発生と比べると天と地の差があるので、キャンセルで使うことの方が多くなるだろう。 ただし、CSを溜めていると射撃武装が全く使えないので注意。CSに固執し過ぎて、他の武装を余らせたり戦術がワンパターンになってしまわないように。 【サブ射撃】ガデッサ【呼び出し】 [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.2×17][補正率 98%×17] 照射型で、ヴァイエイトと同じような性能。普通に優秀。 起き攻めに、自衛に、中距離の一人クロスに大活躍。しかも5回。 この機体は耐久力が少なめなので抱え落ちしやすい。使うべきタイミングでどんどん使っていきたい。 ちなみにキャノン形態時のときに使うと、ガンダム形態に戻る。 アシストもトランザムの威力増加の補正を受けるので、トランザム中はアシスト メインだけで200を越えるダメージを出せる。 積極的に狙っていこう。 【特殊射撃】トランザムシステム [リロード無][効果時間 約20秒] トランザムモードに移行。射撃技が変化し、各種格闘の威力が上昇する。速度には変化なし。 出撃から30カウント後に使用可能。継続時間は20カウント。 使用回数は1機につき1回の使いきり。 トランザムを使わず落ちることが無いようにしよう。 【トランザム使用後特殊射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.5×2][補正率 70%×2] 敵に背を向け、背中のフィンファングからビームを2発同時発射で、当たると1発でダウン。 弾数はリボーンズキャノン時のメインと共通(2発消費)で、撃ってもキャノン形態にならない。発射後は敵機の方向に向き直る(背面撃ちも同様)。 弾の大きさはF91のCS並。出はかなり遅めで、横への誘導は低いが上下の誘導は強い。 あまり高性能な武装ではないが、中距離の着地取りに使える。また、メインキャンセルから繋がるので、NDを使わず手軽にダウンが奪える。 後ろを向いたまま撃つので逃げると見せかけての不意打ちに使えるが、出の遅さゆえに気軽に撃つことは避けたいところ。 ガンダム形態ではサブの微妙さも合ってBRくらいしか射撃武装がないので、性能の割には使いどころは多目か。 ただし、気軽に牽制や格闘迎撃に使うのは避けたい。 着地取り・射撃コンボのダメージ底上げ・ダウンを奪うが主な使い道である。 メインからキャンセルで使った場合、キャンセルした瞬間にロックしていた相手に特射を撃つのでロック変えをしている場合は注意。 【特殊格闘】GNバスターライフル【高出力】 [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5↑][補正率 0] 発生が遅く上に誘導が弱いが慣性が乗り、弾の判定が大きい。 トランザム中のメインと比較すると発生が遅く足が止まる メインからキャンセルできるがその場合キャンセル補正で威力が半減、50になる。 威力は単発100でこの機体の重要なダメージ源なので、しっかり着地を狙って撃とう 【アシスト】リボーンズキャノン 換装 Cモードの使用が変わりブーストを踏んでもCモードでいられる リボーンズキャノン この機体最大の特徴と言えるリボーンズキャノン。 キャノン状態になったときに若干高度上昇。 武装が変わるほか、2号機のホバーモードのように空中を水平に移動することができる。 CモードでもNDやステップなどGモードのように立ち回れるようになった シールド不可 ちなみに赤ロック距離は変わらない。 【メイン射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 太めのBRを発射。威力が低いが連射が可能。 弾数もリロードも良好なので、ガンダム形態時のメインばかりに頼らずこちらも積極的に使っていこう。 相手の着地間際に連射すると嫌らしい。 連射で強制ダウンまで持っていけるが、ガンダム形態のNDズンダより威力が低い。 射角が特殊で逃げながら振り向き撃ちをせず連射できるが逆に前BDなど近づきながらだと振り向き撃ちになる。 弾数MAXの状態で連射すれば最大9発撃てる。(トランザム時も同様) ...が、中距離だと、歩いてても避けられてしまうほど誘導がなく、 無駄にブーストと弾を消費するだけなので確実に着地を 狙ったほうがいい。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25*20][補正率 95%*20] ガンダム形態と同じ。 しかし形態をチェンジする動作が入らない分、キャノン形態時のCSの方が若干発生が早い。 チャージをしながらメインを撃ち、キャノン形態で相手の着地を待ち、着地したところで発射、という芸当もできる。 チャージ時間の早さと出の遅さの解消から、キャノン中は遠距離の相手に対するカット手段や着地取りの一手として覚えておいて損はない。 【サブ射撃】全GNフィンファング【波状攻撃】 大型GNフィンファング[常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.5*10][補正率 2.5%*?] 小型GNフィンファング[常時リロード][リロード 10秒/4発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 1基/0.2][補正率 1基/1%] 二種類の攻撃をする計12機ファンネル系武装を放出する 大型GNフィンファングがゲロビ、小型GNフィンファングが突撃する、 誘導も高く大小入り混じったGNフィンファングがバラバラに攻撃するので命中を期待できる反面長時間足が止まりよろけで回収されてしまう上フルヒットじゃないと威力が結構下がる 大型GNフィンファング 1hit 5ダメージ 小型GNフィンファング 1hit 16ダメージ 【特殊射撃】トランザムシステム [リロード無][属性 ] ガンダム形態と同じ。 リボーンズガンダム トランザムモード 【メイン射撃】GNバスターライフル【高出力】 [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5↑][補正率 0] V2アサルトバスターのような単発強制ダウンのビームになる。 V2アサルトバスターのメインと比較すると全体的に性能が悪く、誘導は特に酷い、そのかわり判定がかなり大きい 発生はBR並に速く、中距離でも相手が着地したのを見てから当てられる程、着地が取りやすい。 この機体の重要なダメージ源なので、しっかり着地を狙って撃とう。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25*20][補正率 95%*20] 基本的には通常時と同じだが通常時より太い。 【サブ射撃】ガデッサ 【呼び出し】 [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.2×17][補正率 98%×17] 威力が上がる 【特殊射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] Cモードサブの縮小版 ちなみに射出中のファングは撃ち落とされることがある。この場合この技だけでなく当然キャノン形態のメインも使えなくなる。 なお撃ち落とされてもファングは時間が経つと元に戻る。5秒前後?(要検証) リボーンズキャノン トランザムモード 【メイン射撃】大型GNフィンファング [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ] 細めの照射型のビーム。連射可能なので1発あたれば蜂の巣に出来る。トランザム時はこちらも忘れずに狙っていきたい。 【CS】大型GNフィンファング(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.25*20][補正率 95%*20] ガンダム形態と同じ。 通常時と同様にキャノン形態から撃った方が出が早い。 【サブ射撃】GNバスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ガンダム時のトランザム時のメインと変わらず。 格闘 空・地共通。トランザム中は威力が1.2倍になる模様。 【通常格闘】 伸びはあるのだが突進速度・発生が遅く、判定も弱めと微妙な格闘。 突進速度と発生の悪さが影響して、距離が少し離れているとBRNDからも抜けられるので注意が必要。 初段が空中ダウンを拾える上に 格闘は空中だとカット耐性が上昇する ただし、長くて派生が多く、その割には火力は安い コンボしたほうが威力が伸びる(出し切りだと火力が安い) NNNNNNNN 袈裟斬り→斬り下ろし→斬り払い→切り上げ→斬り下ろし→切り上げ→突き刺し→斬り払い×2→蹴り→回転踏みつけの8段格闘 後半らへんはそこそこ動くがカット耐性はあまり期待できない。 派生するのを推奨 N前 派生 回転斬り払い→回転飛び上がり切り→回り込み斬り→回し蹴り→斬り3連→切り抜け→袈裟斬り→斬り払い 入力したら自動で出し切る1段目から派生できカット耐性がなかなか高め。 N前N 袈裟→切り上げ→突き刺してドリル 出し切りで強制ダウン。動作は短めだが、ドリル時に動きが止まるのでカットに注意。 N前後N 袈裟→切り上げ→蹴り5段 最後に叩きつけるのでダウンは取りやすい。 N前後前 袈裟→切り上げ→蹴り→縦回転斬り 派生の中では一番威力が高く、動作は長めだが結構動く。N格が直に当立った場合はこれがお勧めか。 こちらも叩きつけなのでダウンは取りやすい。 ただし補正は出し切るとかなり酷い、出し切り単品でも十分なくらい。 N射 ライフルで持ち上げてゼロ距離射撃。リボンズ流ラストシューティングだが、どっちかというとターンXの特格特格に近い。 強制ダウンで真上に打ち上げるが1段目が浅いとライフル持ち上げの部分が当たらない。 全く動かないが、さっさと終わり強制ダウンで相手を打ち上げるので、片追いしたい場合にどうぞ。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 叩き落し 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣射撃派生(1hit) 持ち上げ 58(84%) 10(-0%) . . 捕縛 ┃┗射撃派生(2hit) 零距離射撃 150(??%) 110(-??%) 5.0 . ダウン ┗前派生1段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣前派生2段目 突き刺し 145(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┗前派生3段目 ドリル 184(64%) 12×5(-0%×5) 5.0 0.4 ダウン ┗後派生1段目 回し蹴り 145(64%) 50(-10%) . . ダウン ┣後派生2段目 2連蹴り 182(44%) 30×2(-10%×2) . . ダウン ┃┗後派生3段目 2連踵落とし 212(24%) 40×2(-10%×2) . . ダウン ┗前派生(1~2hit) 回転斬り 193(44%) 40×2(-10%×2) . . ダウン ┗前派生(3hit) 回転斬り 237(34%) 100(-10%) . . ダウン 【横格闘】 縦方向に4回斬る。伸び・発生・判定は割と良好。ただし突進速度は平凡で出し切りの威力は低め。一応当てていける性能はある。 1段目の後か2段目の後から射派生可能。派生モーションはN格闘と同じ。2回目と3回目の斬りつけはセットとなっている。 コンボ表だと「横NN」が横格出し切り、「横N」が3回目の斬りつけまでを示しているので注意。 こちらの射派生も初段の当たりが浅く、かつ派生入力が早すぎるとライフルが刺さらない。特に2段目からの派生はそれが顕著。 しかし入力が遅すぎると、今度は射派生にならず通常の横格出し切りになってしまう。何度か練習してタイミングを掴もう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目(1~2hit) 斬り下ろし 113(64%) 40×2(-10%×2) 2.3 0.3×2 よろけ ┃┣3段目 斬り上げ 177(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┃┗射撃派生(1hit) 持ち上げ 119(64%) 10(-0%) . . 捕縛 ┃ ┗射撃派生(2hit) 零距離射撃 190(??%) 110(-??%) 5.0 . ダウン ┗射撃派生(1hit) 持ち上げ 58(84%) 10(-0%) . . 捕縛 ┗射撃派生(2hit) 零距離射撃 150(??%) 110(-??%) 5.0 . ダウン 【後格闘】 威力 ダウン値 2.0 自機を中心とした全方位に射撃判定の居合い切り。非抜刀時のみ使用可能。 出が非常に早く真後ろの敵にも当たるが、見た目ほど判定が長くない。 前述のように一度格闘を振ると抜刀状態が継続されるため、使う機会自体が少ない。 リボーンズキャノン時にも使用可能。カメラアングル変更の演出もついて非常にカッコいい。が、狙うのは困難。 キャノン形態時に格闘を狙ってきた敵をぶった切ると幸せになれるかも。 余談だが、開幕直後に後格を出すと相方が吹っ飛ぶ。 【BD格闘】 蹴り→踏みつけ の2段。性質上確定でダウンが取れる。 伸びが良い。判定も悪くなく、全体的に性能が良いBD格闘と言えるだろう。 1段目に相手を打ち上げる性質があり、やや上から当てても相手はきっちり浮く。 2段目がすかして着地→ステップでBD回復、覚えとくと役立つかもしれない。 ちなみに初段の蹴りはループ出来るが、他の初段連打と威力は変わらない。前系方向NDで安定。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 踏みつけ 134(74%) 100(-10%) 1.7 0.0 捕縛 【キャノン格闘】エグナーウィップ 威力 10(80%) ダウン値 1.0 右手からアンカーを射出。当たった敵はスタン。 アンカーの先が三つ又になっており、相手が着弾点から高度がずれていても軸があっていれば追尾しHITする。 ヒット後そのままサブでキャンセル可能。 尚ダウン値は低いが補正値は非常に悪い。 N前後前を出し切ってもダウンしないがダメが150程度しかないっぽい。 【アシスト】形態チェンジ ガンダム形態時には少し飛び上がってキャノン形態に移行。 キャノン形態時には後ろに飛んでガンダム形態に戻る。 一部行動をキャンセル可能 また、ブースト切れ中は不可。格闘コマンドに化けてしまうので注意。 形態チェンジのモーションにほとんど隙はないが、この点は他の機体の換装と違うので注意。 コンボ、立ち回り、VS.リボーンズガンダム対策 等はリボーンズガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - リボーンズガンダムスレ part.1
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GF13-009NF ガンダムローズ(ローゼス・スクリーマー使用時) [部分編集] 流転する世界 UNIT U-G47 茶 3-4-2 R ガンダムローズ系 MF 専用「ジョルジュ・ド・サンド」 プリベント(3) 【MF】 (自動B):このカードの指定国力は、赤国力でも支払う事ができる。 (防御ステップ):《(2)》リングエリアを含む戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-X/-X/-2を得る。Xの値は、このカードの射撃力の値と同じとする。この効果は重複しない。 宇宙 地球 [3/4][3/3][3/5] 敵軍ユニットにマイナスの戦闘修正を与える能力を持っているMFユニット。 赤でもプレイ可能なのも相変わらず。 能力はガンダムローズの能力をパワーアップさせた様な効果であるが、とりあえずキャラクターが条件から消えたので、単機でも-3/-3/-2の戦闘修正を飛ばせる。ドラゴンガンダムに次ぐ、「キャラセットなしでも戦えるMF」だといえる。 適当に使うだけでも(資源2点を差し引いて)本国へのダメージを1点減殺できる計算で、コンバット・トリックとしてもかなり優秀、防御力が2点以下の敵軍ユニットに対しては単純な除去となる。 更に(射撃力修正を持っている)キャラクターをセットする事で、効果も大幅に高まる。 タイプBの重複しない。このカードが2枚あって対象が別であっても、1ターンに1回しか適用できない。
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ETERNAL WARⅡとは ETRTNAL WARⅡとは何なのか。 前回、『Eternal War』というゲームを運営していました。 しかしながら、管理意欲の低下などの理由により閉鎖されました。 そのEternal Warがリニューアルしたのが、この『ETERNAL WARⅡ』です。 それは、未熟な管理人、アビスが改造したCGIゲームである。 元は、bean様配布の「Farland HistoryⅡ」というゲームである。 (現在はbean様の配布ページは閉鎖?されている) 簡単に言えば、幾つもの国が存在する世界で、生きていくことになります。 そこでの生活は、基本的に自由。 国を興し、戦に出るのもよし。 国へ仕官し、忠誠の為に戦うのもよし。 ので、元は他の方が配布しているゲームです。 私が“作った”のではありません。 あくまで“改造”しているのです。 そうは言っても、極力オリジナリティを入れ、改造しこんでいきたいとは思っています。 まだまだCGIについても未熟な管理人ですが、よろしくお願い致します。 ETERNAL WARⅡはココが違う! ETERNAL WARⅡはそもそも配布されたCGIゲームを改造したもので、FH他にも様々なものがあります。 その中でも、ETRNAL WARⅡは特の「やり込み要素」を追求して作りました。 主なシステムは既存のものと変わっていませんが、やり込める要素を追加したつもりです。 ETERNAL WARⅡ それは、自由を求めるものたちの、剣と魔法の世界の物語。 一人の住民として汝はなにを望む? 金、土地、富を求めるか―― 自由を求めて名も無き道を放浪するのか―― 争いの無い平和な世界を求めるか―― 絶え間なくあがる悲鳴と血飛沫に染まる生死の交差する戦場か―― 各地に眠る財宝を集めて回るか―― 各国を制圧し、収める大王になるか―― 王と国へ身を徹して忠誠を誓うか―― 使い切れない財産を作り貧民を嘲笑う大富豪になるか―― 愛すべき者を守るため己を磨き上げるか―― 凶悪な悪を滅ぼし英雄となるか―― これは、汝が作る、汝の世界―― ――自由と戦いの戦争シュミレーションゲーム、『ETERNAL WARⅡ』 その名を、歴史に刻まん――
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WAR Ward, Gregory Betty Birner.1995."Definiteness and the English Existential". Language 71 722-42. Wardhaugh, Ronald. 1999. Proper English Myths and Misunderstandings about Language. Boston Blackwell. Warner, Anthony R. 1982. Complementation in Middle English an the Methodology of Historical Syntax. London Croom Helm. Warner, Anthony. 2007. "Parameters of variation between verb-subject and subject-verb order in late Middle English". English Language and Linguistics 11 81-111. Warner, Anthony. 2017. "Periphrastic DO", in Studies in the History of the English Language IV Early Modern English, ed. Alexander Bergs Laurel Brinton, pp. 224-240. Berlin De Gruyter.
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1821.html
0ガンダム0 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-000 全高 18.0m 重量 53.4t 所属 ソレスタルビーイング 武装 ビームガンビームサーベルガンダムシールド 特殊機能 GNフェザー 搭乗者 リボンズ・アルマークラッセ・アイオン 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ソレスタルビーイングが最初に開発した太陽炉搭載機で第1世代ガンダムと呼ばれる。 当時の技術は未熟であったものの、ビーム兵器の搭載というガンダムの基礎システムは完成しており、既存のMSに対しても圧倒的な優位性を誇っていた。 当初はモノクロカラーだったが、実戦配備にあたってトリコロールカラーに変更された。 バリエーション機としては、本機の武装強化プランとして「フルアーマー0ガンダム」が存在する。 本機で不足していた火力を補う事は出来たが、オリジナルのGNドライヴをもってしても稼働時間が短かった。 【武装】 ビームガン 射撃用ビーム兵器。 GNドライヴから直接、粒子を供給するシステムとなっており、小型で取り回しに優れている。 ビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 本機の武装は試作段階である為、「GN」の名が付いていない。 とはいえビームガンと異なりサーベルの完成度は高い。 ガンダムシールド 防御用兵器。 防御力は高いが、試作品故にフィールド発生装置が大型の為取り回しに難があり、任務によっては装備されない場合もあった。 GNフェザー 太陽炉から大量のGN粒子を放出する機能で、巨大な翼のような形状になる。 機体の姿勢制御や視覚効果によって敵パイロットを威圧する効果が期待されていたが、実際の成果と粒子消費量が釣り合わなかったようで、1ガンダム以外の機体には搭載されなかった。 【原作の活躍】 西暦2301年に機体のテストを兼ねてクルジス共和国の紛争に武力介入を行う。 その際に窮地に陥ったある一人の少年兵の命が救われる事になった。 本来は目撃者は全て消すようになっていたのだが、パイロットの独断で少年は見逃されることとなった。 その後はソレスタルビーイングにて保存されていた。 西暦2312年のアロウズの決戦の際にはGNコンデンサーを搭載した本機がGNソードIIIやライフルビットなどのGNHWと共に搬入され、ラッセ・アイオンが搭乗しプトレマイオス2の防衛に当たったが、最終的に粒子残量が無くなり放棄された。 その後、ダブルオーライザーと相打ちになったもののGNドライヴを奪取したリボンズ・アルマークが本機を発見、ドライヴを接続し再起動させる。 そしてかつての少年兵こと刹那・F・セイエイのガンダムエクシアリペアIIとの最後の戦いに臨んだ。 【搭乗者】 リボンズ・アルマーク CV. 蒼月 昇(古谷 徹) ガンダムマイスターとして生み出された戦闘用イノベイドの一人。 ソレスタルビーイングの監視者アレハンドロ・コーナーを利用して世界の実権を掌握、アロウズを裏で操っていた。 ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦においてリボーンズガンダムを駆り、刹那のダブルオーライザーと対峙、ダブルオーに付いたオリジナルのGNドライヴを取り返すことに成功。 その後、かつての乗機である0ガンダムを見つけ、リボーンズガンダムから乗り換える。 しかし、同時に刹那もダブルオーからガンダムエクシアリペアIIに乗り換えており、改めて激闘を繰り広げるが、結果的に相討ちに近い返り討ちとなった。 その後、ヴェーダの最深部にて封印されており、眠り続けている。 高河ゆん氏(*1)によるサイドストーリー『in those days』では、ヴェーダ最深部にて刹那と分かり合うことができ、穏やかに眠っている。 【原作名台詞】 「そうか、君にとって僕は神か」(SE1)自身が搭乗する0ガンダムを見上げる少年をコックピットから見て。小説版一巻ではこの台詞こそないがこの時のリボンズ視点が掲載されている。 「フハハハハ、ついに手に入れた!オリジナルの太陽炉を!」(第50話(2nd第25話))刹那のダブルオーライザーと相討ちになりながらも、0ガンダムの太陽炉を奪う事に成功するリボンズ。 「これは…運命だ、僕はまだ戦える…!」(同上) 「GNドライヴ・マッチングクリア。いける!」ラッセが乗り捨てた0ガンダムを見つけ、奪取した太陽炉を搭載させて再起動させる。 かつて自身が乗り、そして全ての始まりにもなった機体にめぐりあえたのだから、リボンズが運命だと言いたくなるのも頷ける。 「どこだ、どこにいる?刹那・F・セイエイ!」(同上) 「太陽炉が無い? まさか…まさか…!?」ダブルオーライザーの残骸を見つけたリボンズ。しかし、そこには刹那と太陽炉の姿が無く…? 「この…人間風情がぁ!!」(同上)ガンダムエクシアリペアIIに乗り換え、出現した刹那に対して。この時のリボンズは珍しく感情をむき出しにしていた。なお、EXVSシリーズでは落ち着いた口調となっている。 【その他名台詞】 「ふざけるな!! 君が覚醒できたのも いや、生きていられるのも僕がいたからなんだ!」「僕が居たから計画は進行した GNドライヴは僕が一番うまく使えるんだ!!」「なのに純粋種を生み出すための踏み台だと言うのか、僕は!!」 (何様のつもりだ!! 何が純粋種だ! 何が共に歩むだ!!)(僕は救世主なんだ そのために創られたんだ!!)(じゃ…なんで僕は生きてたんだ!?)田口央斗氏によるマガジンイーノ版の最終決戦にて。溜まりに溜まっていたコンプレックスを爆発させ、TV版では見せなかった悲壮な表情で血の涙を流しながら刹那に戦いを挑む。しれっとアムロの名台詞のオマージュが入っている。 (それがイノベイド(僕)の咎なのなら…)最終的にリボンズは刹那からの救いの手をあえて拒否し、自らの運命や報い、そして敗北を受け入れて穏やかな表情で散っていくという、TV版からは考えられない哀しい結末を迎えた。 ちなみに対峙した時は0ガンダムがエクシアを見上げるというかつてと逆の構図(リボンズが激昂したのもこれが理由)、決着の場面はラストシューティングのオマージュとなっている。 アレハンドロは間抜けで……面白かったから……少し残念かな?」キャラクターデザイン担当の高河ゆん氏による漫画「in those days」より。 「僕こそがイオリアの子供なんだ!!」「刹那こそイオリアが待ち望んだ一番前を歩く子供 そして待ち望まれた子供の中に 僕も いた」同上。同作は水島監督、脚本の黒田氏監修なので公式設定になっているかは不明だが、もしかしたらリボンズの復活も 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2XB 0ガンダム自体は長らく台詞などには名前が挙がっていたが参戦することはなかった。 2021年9月2日のアップデートにより、リボーンズガンダムがコスト残量切れで撃破された時に乗り換えるという形で実装された。 復活時というと半壊状態やブースターや生首となるのが通例だったが、全く別の機体に乗り換えるのはこれが初(復活以外ではシャアザクが該当する)。 本作オリジナル要素として、実戦配備カラーながらGNフェザーが使用可能な他、覚醒もトランザムとなっている。 バーストアタックは最終決戦の再現でビームサーベルによる突撃(シールド投げ捨ても再現)になる模様。 対になる覚醒技を持つエクシアリペア突撃と違い単発ヒットになっている。そのため復活した状態でそのままぶつかりあえばこっちが勝つ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 最終話の第8回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選でロールアウトカラーの機体が登場。 会場モニターにビームガンを2丁持ちする姿が映った。 ガンダムビルドダイバーズ ユッキーとドージが挑んだクエストにて、野球選手を模った本機が登場。そのカラーリングと0ガンダムという名前から、おそらく読売ジャイアンツに所属していた頃の王貞治選手がモチーフと思われ、王選手の代名詞でもある一本足打法も披露していた。 SDガンダム GGENERATION 初登場の『WARS』ではなんとラスボスとして登場する。 設定的には実戦配備型に似ているが、別物の謎の機体らしい。 クリア後には実戦配備型が入手できるが、こちらも武装や専用のGNフィールドが強力な物となっている。 また、クリア後に追加される戦闘デモでは未登場のリボンズに代わって一年戦争時代のアムロが搭乗し、エクシアリペアIIとの原作再現を行った。 『OVER WORLD』ではゲーム開始時にリボンズをマスターキャラクターに選択するとリボンズが無償で参入し0ガンダムのベーシック機が入手できる。 そのまま0ガンダムを開発しGNドライヴ搭載機系統の足掛かりにするか、レベルを更に上げていきなりリボーンズガンダムに開発するかを選べる。 モノクロより実戦配備型の方が高性能で演出も派手になっている。 また、オリジナルシナリオでは、0ガンダムに乗ったリボンズがジオン軍を操ってア・バオア・クーを地球に落とそうとし、それを阻止しようとするシャアとララァの2人と激突する。 『CROSSRAYS』ではリボンズは条件を満たさないとスカウトできなくなったが、0ガンダムは初期機体のフェニックス・ゼロから開発可能で序盤から入手が容易になった。 更に実戦配備型がGNコンデンサー搭載型とGNドライヴ搭載型に分かれて計3種類になり、GNドライヴ版の方はエクシアリペアIIに殴りかかった再現か、武装にパンチが追加。 【余談】 見ての通り、本機のモチーフは初代RX-78-2ガンダムであり、デザインも初代を手掛けた大河原邦男氏によるものである。 HGのガンプラではモノクロのロールアウトカラー版と実戦配備型の2バージョンが販売され、モノクロ版にはGNフェザー、実戦配備型には最終決戦版のGNドライヴ、GNコンデンサーとビームサーベルの刃が付属する。 可動に関しても恐竜的進化をした時期なので最近の機体に劣らない出来を誇る。 ちなみに月刊OUTという雑誌でZZの後番組として「Oガンダム」という嘘企画が掲載されたり、大昔にコロコロコミックに連載されていた漫画『超人キンタマン』(*2)に「オガンダム」というガンダムそのままのようなデザインをしたキャラ(*3)がいたりと妙に非公式系に近い名前のが多い。